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華麗なるキャリアの道程は、 『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?に対する反証ブログを読んだ反応

ごろーです。
ここ連日ブログを書いてるのですが、数が多かったのであっちこっちでサボってるくさいアレとかを。
コミケ休み(?)が発生したので、書き溜めていたネタを放出します!

1東京のIT業界で生きるということについて

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今日はこの辺について、転職で成功している人間としてちょっとだけ意見を。
【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!? / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
[(access failed) http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611]

2読むべき人

  • 転職を考えている人
  • IT業界(プログラマー)について知りたい人
  • IT営業さん

3今日のおはなし

4IT転職について

これはIT系ブログでもちょっと書いていたりしますが…現状のIT業界は会社の業績によって給与が異なるため、お金を求めてお仕事をしている方は会社業績を見極める事が必要です。
また、会社業績だけではなくある程度のコネクションも必要です。手っ取り早いのは勉強会や交流会に顔を出して名前を売ることです。
行きたい会社を見つけたら、IT営業を介して派遣社員として勤務するのが安全です。

5いきなり正社員にならない理由

企業が我々労働者を信用しないように、私達労働者側もいきなり起業を信用するのは大きなリスクとなります。
これは企業側が正社員で取る、というスタンスでも同じです。
私の主観ですが、正社員だから頑張らなければならない、というのは単なるエゴです。

6いきなり正社員にならない事のメリット

6.1企業側から見る

大体試用期間というものが設定されています。(法的根拠は全くありません)
この試用期間こそが、採用時にリスクがあることを認識しているもので、非採用側が不利になるように作られています。
極端な言い方をすると、試用期間がなければ採用側が不利なのです。面接の才能はあっても業務を任せてみれば使えないじゃないか!という事例もありました。
面接で見抜けるのは業務能力とその場をやり過ごす「営業的」な能力だけです。業務遂行力とはまた別の話。

6.2労働者側から見る

これは、逆に貴方にも言えます。
面談で騙すのは採用側もです。たとえば労働契約書を交わさない、交わすのが遅い。交わしたとして、次は就業規則。これは法的根拠としては弱いながら企業側の提出は義務(例外あり)ですので、それなりの論拠になります。これは後述します。

ここで重要なのは、聞いてない業務や契約書の外にあるものを「付帯業務」としてなんでもやってね!という無茶振りが出てきます。
具体例をあげると、土日祝の善意出勤や業務都合による残業命令(残業は基本的に労働者の同意が必要)です。
これは労働側ーあなたの感性にもよりますが、一番不一致を起こすところではないでしょうか?

次に、賃金というか昇給や福利厚生など。
特に昇給については派遣社員でもあるところはあるし、ないところはありません。
従って、基本的にありませんので、あなたの給料を上げられるのはあなたしかいません。
給料を上げるには転職をして、契約そのものを変えてしまえば良いのです。

これらは正社員になってしまうと色々と面倒くさい認識のもと、行われがちです。
本当は正社員でも上記程度なら派遣社員並に簡単に出来るはずなんですが、労働側の認識が企業に寄せられているため、何かと非難をされることでしょう。
今回の記事の頭に置きましたような形で攻撃される事もゼロではありません。まさかネットでされるんだ…というのは非常に驚きましたし、これは双方の名誉毀損とも思えるため、喧嘩両成敗で良いことなしな結果になりそうだと思いますが、こういう事をネットで書かれるかリアルで営業間で連携(メールとかじゃなくて、雑談・愚痴ベース)されるわけです。こわいですね。

参考として、転職活動で内定を辞退するシーンもあると思いますが、心無い方は内定辞退者の話をこういう席でやって、それが広まっちゃう事もないわけではありません。
ある意味ブラックリストに載ります、そして回されます。

6.3反論:そんなものは実在しないよ!という本職の方向け

おめでとうございます、そしてありがとうございます!労働側は何かの機会で貴社の魅力に気づいて再応募する事ができて大変ありがたいです。

さて、ブラックリスト辞退についてですが、あなたの会社や身近ではやってないだけで、やってる会社はあるよ、という事を耳半分に聞いておいてください。
そして、そういう活動は「今の応募者Aさん」と「色々と世間や別の会社を知って学んだ未来の応募者Aさん」を同一人物と扱う危険性があり、機会損失になりますのでおすすめしません。
そもそも管理コスト?も発生しますしね…

7就業規則という意味のない根拠を破壊する方法

大体は企業側にとって都合の良い解釈がなされる程度に曖昧な書き方をしていますので、あんまり気にしなくていいです。
何故かと言うと、解釈を変えれば労働者側にとって都合の良い解釈などいくらでも出来るからです。
いちばん大事な項目は「その他企業が認めるもの」とありますので、そのような解釈は独善的であり違法性がある、と言えば就業規則そのものを無効化でき、これを企業側が反証できません。

8IT営業を敢えて通す理由

上記のような契約関連の話を貴方がやろうとすると、法テラスや労働組合を使うことになります。
行政書士と契約されている方が勘違いしやすいのですが、書類関連のトラブルで行政書士が助けてくれるか、というとそんな事は出来ません。業務契約外ですし、そもそも専門ではありません。
そして、ITフリーランス系の困った!という話では業務系の話より契約の話が多数出てきます。
これはITフリーランス以外のフリーランス界隈でも契約金未払いの話や単価交渉の話をされますが、まさにそんな話が出てきてしまうためです。
他にはトラブルとは別で諸手続き関連が非常に邪魔くさいこともあります。

将来的な話をすると会社を挟まずいきなりフリーランスで入るのが良いのですが、そのバイタリティや覚悟を全員に求める事は難しいです。

そこで、私は新卒が使えるならプロパー(正社員)で直接の契約を結びつつ、色々な勉強会で相場を学び、自社のシステムに懐疑的になっていただく。
色々話を聞いてみて、それでも自社に尽くすか、転職するかを考えるところから始まると考えます。
そして、この記事を読んでいる人は大体お勤めの方か新卒ではない方と想定しています。
こういう面倒な事で揉めるよりは間に一社挟んで、マージンはしっかり取られますが自身で諸手続きを行う手間と、そして何か起こった時の問題を一人で対応しない事が出来るようになります。
マージンとは、それら諸問題に対する保険と思うと気が楽になります。

9日本社会、ここがおかしい!

お金のために働いている私にとっては超重要なのですが、新卒で入っている会社で頑張り続けるより転職をしたほうが簡単に給料が上がることが多いと感じます。
新卒で入った会社で初任給は20万、3年5年働いても40万を超える事はそうそうありません。*1

私の例ですが、初任給14万(最低賃金割ってますね…)から月額50万を超えるようになるまで5年かかっていません。

*1 : なくはないです

10気をつけるべきこと

転職という行為は現状を捨てる勇気と新しい現場でもやっていける自身と、そのための会社探しや活動、そして必ずしも採用されるとは限らないなどのリスクマネジメントを要求される大変な作業です。
大きなリスクと作業を経て、次の現場に入る事ができる。入ったとして、その現場より今の現場の方が職場環境あるいは条件などが良かった事も当然発生します。
転職のメリットを掲げましたが、これらのデメリットは決して無視できません。

11まとめ

何が正しいのか、どうするべきなのか。
あなたにとって一番よい事はあなたしか決められません。

私が出来る事は、あなたにとってよい選択が出来る情報を提供することです。
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