サイト内検索

五目並べの黒3三や4三などの制限をナシに遊べる六目並べとはなんなのか

どうも、ごろうです。
今日のお話は五目並べではなく、六目並べです。

ざっくり概要は以下の通り。
もうここまで書けば勘の良い読者ならわかってもらえているとは思うが、「六目並べ」というのは、最初先手が1手打ったあとは、後手と先手が2手ずつ打ちそれを繰り返す。

別の言い方をすれば、黒番は最初1個置いたあと、白番が白石を2個好きな場所に置いて、そして黒番が黒石を2個好きな場所に置く。以下、2個ずつ置くのを繰り返す。そして先に直線状に六個並んだほうが勝ちなのだ。

石を2個ずつ置けるから四を作っても、相手は次の手番でその両端に石を置いて止めることができる。つまり、四は勝ちではない。

三三、四三も同様に勝ちじゃない。

四四のみが勝ちだ。四四の片方の四の両端を止めても、もう一方の四がとまらない。

素晴らしい!!

六目並べにすることによって、五目並べにあった不公平を産み出す元凶である三三と四三を禁則にせずして済むのである。三三と四三ではもはや勝ちではないのだから。

こうして見ると、六目並べの、「2手ずつ交互に」というルールが本当にすごい発明だと思う。「2手ずつ交互に」というルールがあって初めて六目並べがゲームとして成立するのだ。このルールがなければ、いつまでたっても六目も揃わないくだらないゲームになってしまう。

ちなみに三三三は勝ち。三三三のひとつの三の両端をとめると次に四四を作られる。三三三のふたつの三の片側のみをとめると、次に片方のとまった四と両端がとまっていない四を作られる。

同様に三三三より価値の高い三三四、三四四、四四四なども勝ち。


「六目並べ」が本当に公平なゲームかどうかはいまのところわかっていない。それでも連珠と比較するとかなり公平なゲームであるとは言えそうで、連珠はいずれ六目並べに取って代わられるのではないかと私は思う。
六目並べを考えた奴は天才 - やねうらお-ノーゲーム・ノーライフ

という事だったので、3時間ぐらい本気で研究してみました。
古い記事なのであまり野暮な事はするつもりはありませんが、ちょっとやってみた感じ、どうもそういう気はしない。

参考になるかなぁ、こういうのがありました。
コネクト6

ルールを再度おさらいしましょう。
  • 黒白ともに6つの石を上下・左右・斜めに連続して6つ並べると勝利
  • 黒(先手)は初手天元に1目のみ置ける
→天元じゃなくてもいいっぽいですが、なかなかいないんじゃないでしょうか…
  • 黒(先手)は三三・四四や連珠など五目並べの制限はない
  • 黒白ともに、上記以外で石は2つ置ける
とてもシンプルですね。
ではやってみましょう。

勝利.png


後手勝利.png


先手 初手端.png


あんまりAIは強くないようなので、自分でやってみました。

対自分 考察.png


あんまり変わらなかった…
27手で黒(先手)投了まで。
この後、黒が攻め手を欠いたため、どんな手を打っても白に勝てません。

もちろん、色々やってみたんですが白が手抜きできないやり方をするとどれも20手以内で勝敗が決まってしまいました。

五目並べは強いぞ!
or
六目並べが面白そう!

という方、やってみましょう!
そして、この図式になる前と以降の対応について、検討出来たらうれしいです。
OK キャンセル 確認 その他